大師様の書き順(筆順)
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大師様の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 師10画 様14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
大師樣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大師様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様師大:うよしいだ様を含む熟語・名詞・慣用句など
増様 様子 己様 是様 好様 左様 総様 側様 体様 紋様 図様 様器 無様 善様 然様 態様 椎様 文様 返様 北様 末様 昔様 聖様 反様 人様 不様 出様 等様 取様 若様 次様 時様 僻様 事様 変様 私様 其様 書様 身様 親様 ...[熟語リンク]
大を含む熟語師を含む熟語
様を含む熟語
大師様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「入庵雑記」より 著者:尾崎放哉
ら、番外であります。已に奥の院と云ひ、番外と申す以上、所謂、庵らしい庵であります。 庵は六畳の間にお大師様をまつりまして、次の八畳が、居間なり、応接間なり、食堂であり、寝室であるのです。其次に、二畳の畳....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
んが、これから川崎まで船をお仕立てなさいますと、その娘がお供致しますよ」 「女船頭か」 「左様ですよ、大師様へお参りなさるなら、森下《もりした》まで行きます。それから又川崎の渡し場まで入らッしゃるのなら、....「山吹」より 著者:泉鏡花
時々ばらばらと来る梅雨模様の雨にもめげねえ群集《ぐんじゅ》だでね。相当の稼ぎはあっただが、もうやがて、大師様が奥の院から修禅寺へお下《くだ》りだ。――遠くの方で、ドーンドーンと、御輿《みこし》の太鼓の音が....