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浴ぶの書き順(筆順)

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浴ぶの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あ-ぶ
  2. ア-ブ
  3. a-bu
浴10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
浴ぶ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

浴ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ浴:ぶあ
浴を含む熟語・名詞・慣用句など
足浴  浴用  浴盤  浴湯  浴客  入浴  浴客  座浴  坐浴  浴槽  浴場  薬浴  油浴  浴室  浴衣  浴衣  浴後  足浴  沐浴  砂浴  手浴  手浴  混浴  浴ぶ  水浴  澡浴  温浴  浴す  浴む  浴びす  浴むす  浴する  冷水浴  浴びる  岩盤浴  海水浴  浴仏会  灌水浴  浴衣地  浴衣染    ...
[熟語リンク]
浴を含む熟語

浴ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
》を浸《ひた》した水に肌《はだ》を洗うのが常であった。彼はまだ朝日のささない内に、女たちと一しょに水を浴ぶべく、遠い上流まで熊笹の中を、分け上《のぼ》る事も稀《まれ》ではなかった。 その内に偉大な山々も....
天守物語」より 著者:泉鏡花
す。 ――や、や、や、――激しき人声、もの音、足蹈《あしぶみ》。―― 図書、もとどりを放ち、衣服に血を浴ぶ。刀を振《ふる》って階子の口に、一度|屹《きつ》と下を見込む。肩に波打ち、はっと息して※《どう》と....
誓之巻」より 著者:泉鏡花
眠られません。眠られません。上杉さん、私《わたくし》、頼みます、秀、秀。」 予は頭《こうべ》より氷を浴ぶる心地したりき。折から風の音だもあらず、有明の燈影《とうえい》いと幽《かすか》に、ミリヤアドが目に....
[浴ぶ]もっと見る