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翌月の書き順(筆順)

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翌月の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よく-げつ
  2. ヨク-ゲツ
  3. yoku-getsu
翌11画 月4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
翌月
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

翌月と同一の読み又は似た読み熟語など
翌翌月  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月翌:つげくよ
翌を含む熟語・名詞・慣用句など
翌年  翌檜  翌翌  翌夕  翌夜  翌晩  翌年  翌日  翌冬  翌朝  翌暁  翌月  翌秋  翌週  翌春  翌旦  翌朝  檜翌檜  翌翌月  翌翌日  翌翌年  土佐久翌  無担保コールレート翌日物    ...
[熟語リンク]
翌を含む熟語
月を含む熟語

翌月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
都合の好い口実のもとに父母の金銭を盗もうとした。それでもまだ金の足りない時には巧みに両親の歓心を買い、翌月の小遣いを捲《ま》き上げようとした。就中《なかんずく》彼に甘かった老年の母に媚《こ》びようとした。....
一つの作が出来上るまで」より 著者:芥川竜之介
》君で、同君が私の書けない事に非常に同情してくれて、その原稿がなかつたら実際困つたでもあらうが、心よく翌月号に延ばしてくれた。それから直《す》ぐにその号のために書き出したが、その頃、私の知つてゐる人が蕪村....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
都合の好い口実のもとに父母の金銭を盗まうとした。それでもまだ金の足りない時には巧みに両親の歓心を買ひ、翌月の小遣ひを捲き上げようとした。就中彼に甘かつた老年の母に媚びようとした。勿論彼には彼自身の嘘も両親....
[翌月]もっと見る