翌旦の書き順(筆順)
翌の書き順アニメーション ![]() | 旦の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
翌旦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 翌11画 旦5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
翌旦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
翌旦と同一の読み又は似た読み熟語など
翼端
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旦翌:んたくよ翌を含む熟語・名詞・慣用句など
翌年 翌檜 翌翌 翌夕 翌夜 翌晩 翌年 翌日 翌冬 翌朝 翌暁 翌月 翌秋 翌週 翌春 翌旦 翌朝 檜翌檜 翌翌月 翌翌日 翌翌年 土佐久翌 無担保コールレート翌日物 ...[熟語リンク]
翌を含む熟語旦を含む熟語
翌旦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
したた》か斧で※ったのを蚋が螫したとは、到底手に竟《おえ》ぬ奴だ、何とかして立ち退《の》かそうと考え、翌旦《あくるあさ》ラに、汝も妻子をちと訪ねやるがよい、大金入りの袋一つ上げるからと言うと、汝らのうち一....「十二支考」より 著者:南方熊楠
で馳《か》け出した。衆蛇|追躡《ついじょう》余りに急だったから、彼ついに絶え入った。旭の光身に当って、翌旦蘇り見れば、かの沢を距つる既に四、五マイル。早《はや》何の危険もないから、終日眠って心身を安め、次....