翌翌の書き順(筆順)
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翌翌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 翌11画 翌11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
翌翌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
翌翌と同一の読み又は似た読み熟語など
翼翼 善く善く 能く能く
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翌翌:くよくよ翌を含む熟語・名詞・慣用句など
翌年 翌檜 翌翌 翌夕 翌夜 翌晩 翌年 翌日 翌冬 翌朝 翌暁 翌月 翌秋 翌週 翌春 翌旦 翌朝 檜翌檜 翌翌月 翌翌日 翌翌年 土佐久翌 無担保コールレート翌日物 ...[熟語リンク]
翌を含む熟語翌を含む熟語
翌翌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「竇氏」より 著者:田中貢太郎
待っていたが少女は出てこなかった。南は失望して帰ってきた。 南は少女を忘れることができなかった。その翌翌日、南は酒と肴を持ってまた廷章の家へ往った。廷章は南のそうするのは賤しい身分の者にも隔てをおかない....「水郷異聞」より 著者:田中貢太郎
輝いてゐる女の眼を見た。彼はその日の昼頃、帰つて行く女を坂の下の電車の停留場まで見送つて行つた。そして翌翌日の午後来ると云つた女の言葉を信用してその日は学校に行つたが、平常の習慣となつてゐる学校の食堂で昼....「唖娘」より 著者:田中貢太郎
の機会に気が注《つ》いてみると、夢が覚めたようになって女は傍にいなかった。 唖の女は翌晩もその翌晩も翌翌晩も病床に来て夫婦の道を行《おこな》った。石川は困ってそのことを中間《なかま》にざんげして、 「お....