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裸火の書き順(筆順)

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裸火の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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裸火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はだか-び
  2. ハダカ-ビ
  3. hadaka-bi
裸13画 火4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
裸火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

裸火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火裸:びかだは
裸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸裸  裸花  裸眼  裸身  裸金  裸形  裸祭  裸文  裸山  裸麦  裸馬  裸出  裸虫  裸城  裸身  裸体  裸線  裸火  裸鰯  真裸  赤裸  赤裸  全裸  裸行  素裸  裸葉  裸像  半裸  裸踊  裸足  裸鞍  素裸足  裸蝋燭  菅裸馬  裸電球  素っ裸  裸百貫  裸体画  裸相場  赤裸裸    ...
[熟語リンク]
裸を含む熟語
火を含む熟語

裸火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

遺稿」より 著者:泉鏡花
捌いた、青白い、細面の婦が、白裝束といつても、浴衣らしい、寒の中に唯一枚、糸枠に立てると聞いた蝋燭を、裸火で、それを左に灯して、右手に提げたのは鐵槌に違ひない。さて、藁人形と思ふのは白布で、小箱を包んだの....
式部小路」より 著者:泉鏡花
馳走をしたんですとさ。 そら、食いねえは可いが、燈《あかり》は点《つ》けたそうですけれど、火屋なしの裸火。むんむと瓦斯《がす》のあがるやつを、店から引摺って来た、毛だらけの椅子の上へ。達引《たてひ》かれ....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
そのものをさへ不安にする。さうして現實の中に生きて夢といふ果敢ないものを護るの努力は要するに烈風の前に裸火を護らうとするにも似た果敢ない努力である。我等は現實を離れて藝術のみの中に孤立しようとする人達の生....
[裸火]もっと見る