裸足の書き順(筆順)
裸の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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裸足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 裸13画 足7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
裸足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
裸足と同一の読み又は似た読み熟語など
玄人跣 足袋跣 徒跣 素跣 素裸足 跣足 跣足袋 民の口を防ぐは水を防ぐより甚だし 徒跣八兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足裸:しだは裸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸裸 裸花 裸眼 裸身 裸金 裸形 裸祭 裸文 裸山 裸麦 裸馬 裸出 裸虫 裸城 裸身 裸体 裸線 裸火 裸鰯 真裸 赤裸 赤裸 全裸 裸行 素裸 裸葉 裸像 半裸 裸踊 裸足 裸鞍 素裸足 裸蝋燭 菅裸馬 裸電球 素っ裸 裸百貫 裸体画 裸相場 赤裸裸 ...[熟語リンク]
裸を含む熟語足を含む熟語
裸足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
誰かは乞食の姿を見るが早いか、反つて不意を打たれたやうに、「あつ」とかすかな叫び声を洩らした。それは素裸足《すはだし》に大黒傘を下げた、まだ年の若い女だつた。彼女は殆ど衝動的に、もと来た雨の中へ飛び出さう....「或る女」より 著者:有島武郎
に葉巻をふかしてしばらくそこらをながめ回していたが、いきなり立ち上がって尻《しり》っぱしょりをしながら裸足《はだし》のまま庭に飛んで降りた。そしてハーキュリーズが針仕事でもするようなぶきっちょうな様子で、....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
てゝ、帶の代りに繩をその腰に締め、頭巾のついた百姓の衣を着て、主の使徒としてその平和を宣傳するために、裸足になつて世界のはてまで漂泊す可き準備をした。 この日より後も、彼の心に隱遁の願ひが音信れないでは....