全裸の書き順(筆順)
全の書き順アニメーション ![]() | 裸の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
全裸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 裸13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
全裸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
全裸と同一の読み又は似た読み熟語など
漸落
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裸全:らんぜ裸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸裸 裸花 裸眼 裸身 裸金 裸形 裸祭 裸文 裸山 裸麦 裸馬 裸出 裸虫 裸城 裸身 裸体 裸線 裸火 裸鰯 真裸 赤裸 赤裸 全裸 裸行 素裸 裸葉 裸像 半裸 裸踊 裸足 裸鞍 素裸足 裸蝋燭 菅裸馬 裸電球 素っ裸 裸百貫 裸体画 裸相場 赤裸裸 ...[熟語リンク]
全を含む熟語裸を含む熟語
全裸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「深夜の市長」より 著者:海野十三
たところにある扉を開いて、自分の身体をもって僕をドーンと室内へつきとばした。僕は衣服の上から露わに女の全裸身を感じた。そこは一台の円い卓子と二脚の壊れかかった肘掛椅子とがあるっきりの、実にお粗末な小室だっ....「薬草取」より 著者:泉鏡花
浅葱《あさぎ》の襟《えり》の細く掛《かか》った襦袢《じゅばん》も残らず。 小児《こども》は糸も懸けぬ全裸体《まるはだか》。 雨は浴《あび》るようだし、恐《こわ》さは恐し、ぶるぶる顫《ふる》えると、親仁....「「香水の表情」に就いて」より 著者:大手拓次
てと二様に試みるのがよい、距離もいろいろに試みるのがよい、男女別々に試みるのがよい、風のない日がよい、全裸体で感受して試みれば更によい。 かうして、その香水の純粋表情を見分けてから、第二段として之れを街....