赤裸裸の書き順(筆順)
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赤裸裸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 裸13画 裸13画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
赤裸裸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤裸裸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裸裸赤:ららきせ裸を含む熟語・名詞・慣用句など
丸裸 裸花 裸眼 裸身 裸金 裸形 裸祭 裸文 裸山 裸麦 裸馬 裸出 裸虫 裸城 裸身 裸体 裸線 裸火 裸鰯 真裸 赤裸 赤裸 全裸 裸行 素裸 裸葉 裸像 半裸 裸踊 裸足 裸鞍 素裸足 裸蝋燭 菅裸馬 裸電球 素っ裸 裸百貫 裸体画 裸相場 赤裸裸 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語裸を含む熟語
裸を含む熟語
赤裸裸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘢痕」より 著者:平出修
は滅多に友達を呼びいれることすらも出来ない。 彼は静に女の背《せな》に手をかけた。 「此女だけが俺の赤裸裸《せきらら》の友だ。何と云ふ情ないことであらう。」 感覚を佯《いつは》ることに忸《な》れた此女....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
のままとは違っている。一切のものは事実のさかいを脱して芸術の境地に変わっている。普通ならば、ただ粗末な赤裸裸《せきらら》の物が、僕にはすべて興味あるものに見える。ちょうど舞台の上に一人の登場人物が出て来た....「澪標」より 著者:外村繁
、なかなか納得できない。 「出家とその弟子」の親鸞は、偽善を殺人よりも罪深いものと言っている。そうして赤裸裸な人間の姿そのままで赦されているとも言っている。親鸞の思想は強い否定の上に立った、より強い肯定で....