雷雲の書き順(筆順)
雷の書き順アニメーション ![]() | 雲の書き順アニメーション ![]() |
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雷雲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雷13画 雲12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
雷雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
雷雲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲雷:もぐりなみか雷を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 万雷 奔雷 雷声 百雷 爆雷 熱雷 雷声 日雷 蚊雷 天雷 初雷 雷族 雷樽 雷丸 地雷 雷同 雷神 雷雨 雷公 雷竜 雷鼓 雷名 雷撃 雷鶏 雷魚 雷魚 雷丘 雷獣 雷管 火雷 雷火 雷雲 雷雲 地雷 地雷 雷鳥 空雷 雷霆 落雷 ...[熟語リンク]
雷を含む熟語雲を含む熟語
雷雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「超人間X号」より 著者:海野十三
大雷雲《だいらいうん》 ねずみ色の雲が、ついに動きだした。 すごいうなり声をあげて、つめたい風が、吹....「雷」より 著者:海野十三
しだい》に東の方へ押し流れていったものだった。 ゴロゴロピシャン! と鳴るうちはまだよかった。やがて雷雲が全町を暗黒の裡《うち》に、ピッタリと閉じ籠めてしまうと、ピチピチピチドーン、ガラガラという奇異な....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
夢であらう。(六月十七日朝) 七 山上の思索 1 赤城は柔かに懷かしい山である。併し頭上を密閉する雷雲と、身邊を去來する雲霧と、絶えて行人なき五里の山道とは人工に腐蝕せる都會の子を嚇すに十分であつた。....