雷火の書き順(筆順)
雷の書き順アニメーション ![]() | 火の書き順アニメーション ![]() |
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雷火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雷13画 火4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
雷火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雷火と同一の読み又は似た読み熟語など
荒井寛方 支払勘定 侍気質 笑翡翠 洗い革 洗い方 動物由来感染症 武礼冠 無頼漢 来夏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火雷:かいら雷を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 万雷 奔雷 雷声 百雷 爆雷 熱雷 雷声 日雷 蚊雷 天雷 初雷 雷族 雷樽 雷丸 地雷 雷同 雷神 雷雨 雷公 雷竜 雷鼓 雷名 雷撃 雷鶏 雷魚 雷魚 雷丘 雷獣 雷管 火雷 雷火 雷雲 雷雲 地雷 地雷 雷鳥 空雷 雷霆 落雷 ...[熟語リンク]
雷を含む熟語火を含む熟語
雷火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
尉、小間物《こまもの》屋の子の小栗《おぐり》はただの工兵《こうへい》、堀川保吉《ほりかわやすきち》は地雷火《じらいか》である。地雷火は悪い役ではない。ただ工兵にさえ出合わなければ、大将をも俘《とりこ》に出....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り。この女は赤子に乳房を銜《ふく》ませたるに、別に年稍※長ぜる一兒の膝に枕したるさへありき。忽ち一道の雷火下り射ると共に、颶風は引き去らんと欲する状《さま》をなせり。地平線には小き稻妻亂れ起りて、暗碧なる....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
り前《さき》に整然《ちゃあん》と心得ているくらいは愚《おろか》な事。ああ今頃は清軍《ちゃんちゃん》の地雷火を犬が嗅《か》ぎつけて前足で掘出しているわの、あれ、見さい、軍艦の帆柱へ鷹《たか》が留った、めでた....