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雷神の書き順(筆順)

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雷神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らい-じん
  2. ライ-ジン
  3. rai-jin
雷13画 神9画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
雷神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雷神と同一の読み又は似た読み熟語など
渡来人  風来人  桜井甚兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神雷:んじいら
雷を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  万雷  奔雷  雷声  百雷  爆雷  熱雷  雷声  日雷  蚊雷  天雷  初雷  雷族  雷樽  雷丸  地雷  雷同  雷神  雷雨  雷公  雷竜  雷鼓  雷名  雷撃  雷鶏  雷魚  雷魚  雷丘  雷獣  雷管  火雷  雷火  雷雲  雷雲  地雷  地雷  雷鳥  空雷  雷霆  落雷    ...
[熟語リンク]
雷を含む熟語
神を含む熟語

雷神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

白金之絵図」より 著者:泉鏡花
んで懐中《ふところ》に入れていた、その羽織を引出して、今着直した処なのである。 また妙な処で御装束。雷神山の急昇りな坂を上《あが》って、一畝《ひとうね》り、町裏の路地の隅、およそ礫川《こいしかわ》の工廠....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ち》だから、今頃は出あるかねえ。」 「頼むと申す……」 「何ものだ。」 と、いきなり段の口へ、青天の雷神《かみなり》が倒《の》めったように這身《はいみ》で大きな頭を出したのは、虎の皮でない、木綿越中の素....
人及び芸術家としての薄田泣菫氏」より 著者:芥川竜之介
成したのは「二十五絃」以後と云はなければならぬ。予は今度「葛城の神」「天馳使《あまはせつかひ》の歌」「雷神の賦」等を読み往年の感歎を新にした。試みに誰でもそれ等の中の一篇――たとへば「天馳使の歌」を読んで....
[雷神]もっと見る