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雷鳥の書き順(筆順)

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雷鳥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らい-ちょう
  2. ライ-チョウ
  3. rai-chou
雷13画 鳥11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
雷鳥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雷鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
払超  来朝  来聴  桜井長一郎  白井鳥酔  平井聴雨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥雷:うょちいら
雷を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  万雷  奔雷  雷声  百雷  爆雷  熱雷  雷声  日雷  蚊雷  天雷  初雷  雷族  雷樽  雷丸  地雷  雷同  雷神  雷雨  雷公  雷竜  雷鼓  雷名  雷撃  雷鶏  雷魚  雷魚  雷丘  雷獣  雷管  火雷  雷火  雷雲  雷雲  地雷  地雷  雷鳥  空雷  雷霆  落雷    ...
[熟語リンク]
雷を含む熟語
鳥を含む熟語

雷鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

槍が岳に登った記」より 著者:芥川竜之介
、歩くたびに湿っぽい鈍い重い音ががさりがさりとする。ふいにギャアという声がした。おやと思うと案内者が「雷鳥です」と言った。形は見えない。ただやみの中から鋭い声をきいただけである。人をのろうのかもしれない。....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
り遠くない偃ひ松の茂みの上を、流れるやうに飛んで行く褐色の鳥が一羽あつた。 「何だい、あの鳥は。」 「雷鳥《らいてう》です。」 小雨に濡れた案内者は、剛情な歩みを続けながら、相不変無愛想にかう答へた。....
魯迅さん」より 著者:内山完造
ですよ。この朝、まだ、日記をかきかけているんです。日附だけでしたが。 最後はそう苦しまなかった。平塚雷鳥さんの良人奥村博さんが上海に来てましてね、その朝ちょうどぼくの店へ来た、魯迅さんが死んだといったら....
[雷鳥]もっと見る