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絡みの書き順(筆順)

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絡みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. がらみ
  2. ガラミ
  3. garami
絡12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
絡み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

絡みと同一の読み又は似た読み熟語など
岩絡  義理の柵  骨絡み  鹿の柵  足搦み  袖の柵  袖搦み  太刀絡み  根絡み  根搦み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み絡:みらが
絡を含む熟語・名詞・慣用句など
絡む  絡げ  絡み  絡う  掛絡  地絡  絡み  連絡  短絡  聯絡  岩絡  手絡  脈絡  経絡  絡ぐ  絡める  連絡船  高絡げ  連絡網  根絡み  絡巻染  槍絡み  絡げる  腰絡む  絡まる  絡ます  絡繰る  絡組む  絡がる  蛸絡げ  絡糸嬢  包絡線  絡み織  骨絡み  手絡髷  脈絡膜  東絡げ  短絡的  裾絡げ  絡繰り    ...
[熟語リンク]
絡を含む熟語
みを含む熟語

絡みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
もよく発達していた。すなわち、始めには天(ヌイト Nuit)と地(シブ Sibu)とが互いにしっかりと絡み合って原始の水(ヌー Nu)の中に静止していた。創世の日に一つの新しい神シュー(Shu)が原始水か....
孔乙己」より 著者:井上紅梅
をさせよう。店先の袢天著は取付き易いが、わけのわからぬことをくどくど喋舌《しゃべ》り、漆濃《しつこ》く絡みつく奴が少くない。彼等は人の手許をじろりと見たがる癖がある。老酒《ラオチュ》を甕の中から汲み出すの....
雪柳」より 著者:泉鏡花
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[絡み]もっと見る