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落差の書き順(筆順)

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落差の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らく-さ
  2. ラク-サ
  3. raku-sa
落12画 差10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
落差
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

落差と同一の読み又は似た読み熟語など
楽歳  落索  落札  酪酸  可楽三造  楽左入  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
差落:さくら
落を含む熟語・名詞・慣用句など
落体  落梅  落剥  反落  落莫  落髪  落筆  落命  落綿  落葉  特落  微落  不落  落馬  落帯  落第  落題  落胆  落着  落着  落丁  部落  落潮  落日  落陽  筒落  集落  出落  転落  奈落  村落  続落  落度  漸落  落伍  落書  拓落  脱落  段落  当落    ...
[熟語リンク]
落を含む熟語
差を含む熟語

落差の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

隠亡堀」より 著者:国枝史郎
え上った。 伊右衛門は刀へ手を掛けた。いやいや抜きはしなかった。 剛悪振りを見せようとして、グイと落差にした迄であった。 「ふんだんに燃やせよ、焼酎火をな」 非常にゆっくりした足取りで、伊右衛門は町....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
が時折吹いて来るので、大きに凌ぎよい。右手に水力発電所がある。奥平沢から片貝川の水を引き入れて、此処で落差百尺の水力を利用するのだそうな。前平沢の人家が朴《ほお》の木や橡《とち》の木の間にまばらに見える。....
黒部川を遡る 」より 著者:木暮理太郎
なかったので、仙人谷を下って案内者の平蔵に黒部を泳ぎ渡らせたという場所に違いない。実際それから下は河の落差が急に加わって、水勢一段と激しく、白く泡立つ大うねりが仙人谷の出合附近で巨岩に扼せられ、其両側を渦....
[落差]もっと見る