離床の書き順(筆順)
離の書き順アニメーション ![]() | 床の書き順アニメーション ![]() |
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離床の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 床7画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
離床 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
離床と同一の読み又は似た読み熟語など
雨降り正月 回り将棋 凝り性 襟章 権利章典 権利証 腰椎滑り症 腰椎分離滑り症 狩装束 受取証書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
床離:うょしり離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
離を含む熟語床を含む熟語
離床の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「「有明集」前後」より 著者:蒲原有明
の本患ひである。急にひどい眩暈を起して仆れてしまつたのである。病氣は腎臟炎で、三月ばかり寢てゐて、漸く離床したが、その後もずつと健康を害してゐた。わたくしが藝術よりも宗教的の氣分に傾いて行つたのは、さうい....「貧しき日録」より 著者:牧野信一
、明朝よりは、断乎四時起床を決心せり――などゝ誌し、翌日は麗々と正に――午前四時、眼醒時計の快音と共に離床、夜来の雨未だ晴れず、函山は遠く暮靄の彼方に没し、四囲寂として声なし、たゞ雨滴の音のみ我れに何事を....「食べもの」より 著者:佐藤垢石
ては、素晴らしい果菜が、山のように食膳を賑やかすことと思う。 楽しいものだ。おかげさまで、朝は四時に離床して、畑の土に覗き入り、蒔いた種のご機嫌を伺う。初夏は、朝が早い。私が、飽かず胡瓜の貝割葉に興を催....