離反の書き順(筆順)
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離反の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 反4画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
離反 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
離反と同一の読み又は似た読み熟語など
夏泊半島 割判 小栗判官 八里半 服部半蔵 戻り搬送 三行半 三下り半 離叛 李攀竜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
反離:んはり離を含む熟語・名詞・慣用句など
離州 離党 離脱 離村 離俗 離縁 離層 離船 離接 出離 離籍 離島 支離 離乳 離宴 乱離 離日 久離 流離 陸離 離別 離背 離農 離任 離席 離水 離角 離岸 離婚 離合 離垢 離湖 離群 離苦 離郷 離京 離居 離山 離散 離間 ...[熟語リンク]
離を含む熟語反を含む熟語
離反の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-04」より 著者:小熊秀雄
みのために 自滅にちかづいてゐたといふことであつた、 数十万年目の月と星との遭遇と またこれらのものゝ離反のそのやうに、 いまでは私と友とは 永久に相逢ふことができなくなつた、 いまは私一人で この美しい....「渾沌未分」より 著者:岡本かの子
中をずっと苦労して来た貝原にむしろ性格の頼《たの》み甲斐《がい》を感じるのに、肉体ばかりはかえって強く離反《りはん》して行こうとするのが、今日このごろはなおさらまざまざ判って来た。 自分の肉体がむしろ憎....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
ちつづけていたが、一座の座頭《ざがしら》たるに適しないらしい彼女の性格が累《るい》をなして、一座の者に離反された。彼女は自分の弟子だけを引き連れて、それからそれへと流れ渡るようになった。その晩年の十年あま....