陸書き順 » 陸の熟語一覧 »常陸の読みや書き順(筆順)

常陸の書き順(筆順)

常の書き順アニメーション
常陸の「常」の書き順(筆順)動画・アニメーション
陸の書き順アニメーション
常陸の「陸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

常陸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひたち
  2. ヒタチ
  3. hitachi
常11画 陸11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
常陸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

常陸と同一の読み又は似た読み熟語など
常陸宮  常陸山谷右衛門  常陸太田  常陸太田市  常陸帯  常陸帯貝  常陸台地  常陸大宮  常陸大宮市  常陸風土記  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陸常:ちたひ
陸を含む熟語・名詞・慣用句など
陸兵  陸地  陸棚  内陸  陸棚  陸続  陸送  陸相  陸曹  陸前  陸戦  陸地  陸地  陸風  陸風  陸封  陸湯  陸島  陸田  陸田  着陸  陸沈  陸中  北陸  陸水  陸稲  陸軍  陸運  陸奥  陸奥  陸奥  陸橋  陸橋  陸亀  陸機  陸稲  陸尉  陸図  陸上  陸海    ...
[熟語リンク]
常を含む熟語
陸を含む熟語

常陸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
くらもとへすりよって来るのを感じた。なんにしても、自分は死にたくない。―― 夜はたれとか寝《いね》む常陸《ひたち》の介《すけ》と寝《いね》む 寝《いね》たる肌《はだ》もよし 男山の峰のもみじ葉 さぞ名は....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
郎蔵人行家が、彼の陣中に投じたるが為のみにあらざりき。始め、頼朝の関八州をうちて一丸と為さむとするや、常陸の住人信太三郎先生義広、独り、膝を屈して彼の足下に九拝するを潔しとせず、走つて義仲の軍に投じぬ。「....
追憶」より 著者:芥川竜之介
の家《うち》の裏の向こうは年寄りの峯岸《みねぎし》の家だったものである。僕の小学校にいた時代はちょうど常陸山《ひたちやま》や梅ヶ谷の全盛を極《きわ》めた時代だった。僕は荒岩亀之助が常陸山を破ったため、大評....
[常陸]もっと見る