林道の書き順(筆順)
林の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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林道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 林8画 道12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
林道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
林道と同一の読み又は似た読み熟語など
明倫堂 竜胆 倫道 月林道皎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道林:うどんり林を含む熟語・名詞・慣用句など
育林 羽林 雲林 営林 園林 学林 寒林 官林 館林 吉林 鶏林 混林 詩林 字林 辞林 酒林 儒林 書林 松林 上林 植林 森林 深林 説林 禅林 双林 霜林 造林 竹林 竹林 鶴林 肉林 農林 梅林 美林 文林 平林 緑林 林園 林縁 ...[熟語リンク]
林を含む熟語道を含む熟語
林道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
としみじみ感ぜり、神の力に縋らずして命を全うすることを得ざるなり、有難く感謝せり。それより道を下る、森林道にてなかなかよし、途中にて堤燈をつけ歌を唱いて下る。無事カッパの橋の人家あるところに出でホッとせり....「灯明之巻」より 著者:泉鏡花
連れた、その意匠、右の趣向の、ちんどん屋……と奥筋でも称《とな》うるかどうかは知らない、一種広告隊の、林道を穿《うが》って、赤五点、赤長短、赤大小、点々として顕われたものであろう、と思ったと言うのである。....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
その夜は快く眠った。明くれば天長節、満空一点の雲もない好天気だ。裏の滝壺で顔を洗う、握飯を腰にして平林道の峠を上る、幾十折、雑木を抜けると焼畑がある。また林に入る。暑さに苦しみながら十四、五丁も上ると、....