林木の書き順(筆順)
林の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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林木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 林8画 木4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
林木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
林木と同一の読み又は似た読み熟語など
鱗木
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木林:くぼんり林を含む熟語・名詞・慣用句など
育林 羽林 雲林 営林 園林 学林 寒林 官林 館林 吉林 鶏林 混林 詩林 字林 辞林 酒林 儒林 書林 松林 上林 植林 森林 深林 説林 禅林 双林 霜林 造林 竹林 竹林 鶴林 肉林 農林 梅林 美林 文林 平林 緑林 林園 林縁 ...[熟語リンク]
林を含む熟語木を含む熟語
林木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋山図」より 著者:芥川竜之介
翁《ちおう》第一の名作でしょう。――この雲煙の濃淡をご覧なさい。元気|淋漓《りんり》じゃありませんか。林木なぞの設色《せっしょく》も、まさに天造《てんぞう》とも称すべきものです。あすこに遠峯が一つ見えまし....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
かへり》するときしばらく憩ひし處なるべし。想ふに當時この榻《こしかけ》に坐するものは、碑碣のあなたなる林木郊野を見、往來織るが如き街道を見、又波靜なる入江を見つるならん、今は唯だ窓※《さういう》ある石屋《....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
此処《ここ》から槍までは、主系の連峰を辿《たど》るのだ、即ち信・飛の国界、処々に石を積み重ねた測点、林木の目を遮《さえ》ぎるものはなく、見渡す限り、※※《らいら》たる岩石、晴天には槍がよく見えるから、方....