上林苑の書き順(筆順)
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上林苑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 林8画 苑8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
上林苑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
上林苑と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苑林上:んえんりうょじ林を含む熟語・名詞・慣用句など
育林 羽林 雲林 営林 園林 学林 寒林 官林 館林 吉林 鶏林 混林 詩林 字林 辞林 酒林 儒林 書林 松林 上林 植林 森林 深林 説林 禅林 双林 霜林 造林 竹林 竹林 鶴林 肉林 農林 梅林 美林 文林 平林 緑林 林園 林縁 ...[熟語リンク]
上を含む熟語林を含む熟語
苑を含む熟語
上林苑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
に知られず北方に窮死《きゅうし》すると思われた蘇武《そぶ》が偶然にも漢に帰れることになった。漢の天子が上林苑《じょうりんえん》中で得た雁《かり》の足に蘇武の帛書《はくしょ》がついていた云々《うんぬん》とい....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
、これといつて人の眼をひくやうなものは、ただの一本だつてありはしない、むかし、なにがしといふ漢の帝王が上林苑を造つたことがあつた。何しろ、二人とない時の権力者の造営事業だといふので、広い領土の方々から名果....