天倫の書き順(筆順)
天の書き順アニメーション ![]() | 倫の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
天倫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 倫10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
天倫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
天倫と同一の読み又は似た読み熟語など
天稟 転輪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
倫天:んりんて倫を含む熟語・名詞・慣用句など
人倫 無倫 絶倫 大倫 天倫 倫理 倫道 破倫 比倫 不倫 倫常 倫説 彝倫 蔡倫 映倫 倫光 庫倫 五倫 祐倫 ソフ倫 明倫堂 源倫子 宗義倫 岡昌倫 村上倫 林道倫 倫理的 倫理学 明倫館 倫理観 白川倫 政倫審 映像倫 足立倫行 倫子女王 石堂清倫 深田正倫 上杉景倫 松平慶倫 志村無倫 ...[熟語リンク]
天を含む熟語倫を含む熟語
天倫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松江印象記」より 著者:芥川竜之介
在する多くの神社と梵刹《ぼんさつ》とを愛するとともに(ことに月照寺における松平家の廟所《びょうしょ》と天倫寺の禅院とは最も自分の興味をひいたものであった)新たな建築物の増加をもけっして忌憚《きたん》しよう....「山陰土産」より 著者:島崎藤村
のやうな人がこの地方へ旅して來た昔に、宍道湖にひゞく古鐘の音に聞きほれて、半年も歸ることを忘れたといふ天倫寺の屋根も、そこから見渡される。その古鐘こそ朝鮮から渡來したものと聞くが、未だに古い響を湖水に傳へ....