惑乱の書き順(筆順)
惑の書き順アニメーション ![]() | 乱の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
惑乱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 惑12画 乱7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
惑亂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
惑乱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乱惑:んらくわ惑を含む熟語・名詞・慣用句など
三惑 惑う 惶惑 迷惑 思惑 枉惑 不惑 誑惑 修惑 十惑 眩惑 蠱惑 疑惑 思惑 昏惑 三惑 惑乱 幻惑 煽惑 断惑 溺惑 狂惑 当惑 惑星 見惑 見惑 惑業 困惑 微惑星 傍迷惑 内惑星 外惑星 道惑ひ 蠱惑的 夕惑ひ 惑ひ者 惑ひ来 大惑星 思惑話 思惑師 ...[熟語リンク]
惑を含む熟語乱を含む熟語
惑乱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
気を押し鎮《しず》め押ししずめ、顔色を動かさないだけの沈着を持ち続けようとつとめたが、今までに覚えない惑乱のために、頭はぐらぐらとなって、無意味だと自分でさえ思われるような微笑をもらす愚かさをどうする事も....「夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
ちょう》と振って、下より空さまに、鐘に手を掛く。鐘ゆらゆらとなって傾く。 村一同|昏迷《こんめい》し、惑乱するや、万年姥《まんねんうば》、諸眷属《しょけんぞく》とともに立ちかかって、一人も余さず尽《ことご....「多神教」より 著者:泉鏡花
き、片手に幣を振り、飛《とび》より、煽《あお》りかかる人々を激しくなぎ払い打ち払う間《あいだ》、やがて惑乱し次第に昏迷《こんめい》して――ほうほう。――思わず袂《たもと》をふるい、腰を刎《は》ねて)ほう、....