昏惑の書き順(筆順)
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昏惑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昏8画 惑12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
昏惑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
昏惑と同一の読み又は似た読み熟語など
困惑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
惑昏:くわんこ惑を含む熟語・名詞・慣用句など
三惑 惑う 惶惑 迷惑 思惑 枉惑 不惑 誑惑 修惑 十惑 眩惑 蠱惑 疑惑 思惑 昏惑 三惑 惑乱 幻惑 煽惑 断惑 溺惑 狂惑 当惑 惑星 見惑 見惑 惑業 困惑 微惑星 傍迷惑 内惑星 外惑星 道惑ひ 蠱惑的 夕惑ひ 惑ひ者 惑ひ来 大惑星 思惑話 思惑師 ...[熟語リンク]
昏を含む熟語惑を含む熟語
昏惑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
うして教えを乞うてみたところで、無用無益なりとの軽蔑さえも起りました。 画像そのものは、この女性を、昏惑《こんわく》から来る反感へ導いて行くのですが、その表現の色彩だけは、それと引離して、多大の躍動と、....「方子と末起」より 著者:小栗虫太郎
、末起にも訪れるものが来た。童女期から、大人へ移ろうとする境界に立って、郷愁のような遣る瀬なさ、あまい昏惑のなかでも、末起はときめくようなこともない。 春の曙光は、お祖母さまのことで暗く色づけられていた....