伊東巳代治[人名]の書き順(筆順)

伊の書き順

東の書き順

巳の書き順

代の書き順

治の書き順

伊東巳代治の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
いとう-みよじ イトウ-ミヨジ itou-miyoji	伊6画 東8画 巳3画 代5画 治8画  総画数：30画（漢字の画数合計）	伊東巳代治

熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字
同義で送り仮名違い：-

伊東巳代治と同一の読み又は似た読み熟語など

同一読み熟語についてのデータは現在ありません。

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

治代巳東伊:じよみうとい

伊東巳代治の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛

》を歴訪して、参考資料を蒐《あつ》めて帰つた。 当時の最高知識たる井上｜毅《こはし》は、金子堅太郎、伊東巳代治を率ゐて、その起草に惨憺たる苦心をしたのである。 元来、憲法は、欧洲に発達したもので、民主....

「明治人物月旦（抄）」より 著者:鳥谷部春汀

見すれば其名望甚だ広大なる如くなれども、実は漠然として定形なき名望のみ※侯と利害休戚を同うするものは、伊東巳代治、末松謙澄、金子堅太郎の二三あるに過ぎずして、其領分は頗る狭隘なるものなり※井上伯に至ては、....

「明治劇談　ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂

を所蔵しているそうで、わたしはその中から二百種ほど借りて読んだ。『東京日日新聞』が関直彦氏の手を離れて伊東巳代治｜男《だん》の手に移ると同時に、菫坡老人も社を去ったので、わたしは老人に接近する機会を失って....