伊豆の書き順(筆順)
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伊豆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伊6画 豆7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
伊豆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
伊豆と同一の読み又は似た読み熟語など
奥泉光 何れか 何れも 何れも様 何処 何処 何処にか 何方 何方 会津
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
豆伊:ずい伊を含む熟語・名詞・慣用句など
井伊 円伊 紀伊 刀伊 日伊 伊都 伊賀 伊佐 伊州 伊吹 伊沢 伊達 伊藤 伊豆 伊那 伊方 伊予 伊良 伊尹 伊勢 伊能 公伊 宗伊 紀伊家 程伊川 伊佐木 伊達衆 伊呂波 女伊達 男伊達 斐伊川 伊勢踊 伊達巻 伊達染 伊予染 伊勢蝦 伊呂波 伊王島 伊賀越 伊賀袴 ...[熟語リンク]
伊を含む熟語豆を含む熟語
伊豆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
え出でたる嫩草の緑は、既に春の来れるを報じたり。柏木義兼は近江に立ち、別当湛増は紀伊に立ち、源兵衛佐は伊豆に立ち、木曾冠者は信濃に立てり。今や平家十年の栄華の夢の醒むべき時は漸に来りし也。
二....「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
一
或初秋の日暮であつた。
汐留《しほどめ》の船宿、伊豆屋の表二階には、遊び人らしい二人の男が、さつきから差し向ひで、頻《しきり》に献酬《けんしう》を重ね....「世之助の話」より 著者:芥川竜之介
よのすけ》 何だい。馬鹿に改まつて。
友だち それがさ。今日はふだんとちがつて、君が近々《きんきん》に伊豆の何とか云ふ港から船を出して、女護《によご》ヶ|島《しま》へ渡らうと云ふ、その名残りの酒宴だらう。....