星兜の書き順(筆順)
星の書き順アニメーション ![]() | 兜の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
星兜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 星9画 兜11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
星兜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
星兜と同一の読み又は似た読み熟語など
星冑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兜星:とぶかしほ兜を含む熟語・名詞・慣用句など
兜鉢 内兜 兜巾 兜掛 兜焼 兜造 兜花 兜蝦 兜菊 兜金 兜煮 兜首 兜苔 兜町 直兜 鳥兜 星兜 兜虫 兜率 鉄兜 筋兜 三枚兜 五枚兜 兜頭巾 兜羅綿 兜率天 兜立て 仰け兜 菖蒲兜 兜人形 飾り兜 兜の緒 兜の星 変り兜 大兜巾 金子兜太 河野鉄兜 菖蒲の兜 兜を脱ぐ 鍬形の兜 ...[熟語リンク]
星を含む熟語兜を含む熟語
星兜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
姿、今はた、何処にかある。嘗て三色旗を陣頭に飜して加能以西平軍を破ること、疾風の枯葉を払ふが如く、緋甲星兜、揚々として洛陽に入れる往年の得意、今、はた、何処にかある。而してあゝ、翠帳暖に春宵を度るの処、膏....「川中島合戦」より 著者:菊池寛
将上杉輝虎(本当はまだ政虎)は紺糸縅の鎧に、萌黄緞子《もえぎどんす》の胴|肩衣《かたぎぬ》をつけ、金の星兜の上を立烏帽子《たてえぼし》白妙《しろたえ》の練絹を以て行人包《ぎょうにんづつみ》になし、二尺四寸....