引っ張り凧の書き順(筆順)
引の書き順 ![]() | っの書き順 ![]() | 張の書き順 ![]() | りの書き順 ![]() | 凧の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
引っ張り凧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 張11画 凧5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
引っ張り凧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
引っ張り凧と同一の読み又は似た読み熟語など
引っ張り蛸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
凧り張っ引:こだりぱっひ凧を含む熟語・名詞・慣用句など
絵凧 字凧 奴凧 洋凧 紙凧 凧糸 鳶凧 凧揚げ 喧嘩凧 凧合戦 小袖凧 引っ張り凧 弁開凧次郎 ...[熟語リンク]
引を含む熟語張を含む熟語
りを含む熟語
凧を含む熟語
引っ張り凧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カラマゾフの兄弟」より 著者:ドストエフスキーフィヨードル・ミハイロヴィチ
将官夫人が二人と大佐夫人が一人、それに婦人という婦人が、猫も杓子《しゃくし》も加勢して、四方から令嬢を引っ張り凧《だこ》にして御機嫌を取りにかかった。令嬢はたちまち舞踏会やピクニックの女王になってしまい、....「大捕物仙人壺」より 著者:国枝史郎
それが上流に愛されて、豊かな生活をすることが出来た。 貴顕富豪《きけんふごう》に持て囃《はや》され、引っ張り凧の有様であった。 勝海舟は風流人で、茶屋の女将や相撲取や諸芸人を贔屓《ひいき》にした。 ....