凧揚げの書き順(筆順)
凧の書き順アニメーション ![]() | 揚の書き順アニメーション ![]() | げの書き順アニメーション ![]() |
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凧揚げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凧5画 揚12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
凧揚げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
凧揚げと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ揚凧:げあこた凧を含む熟語・名詞・慣用句など
絵凧 字凧 奴凧 洋凧 紙凧 凧糸 鳶凧 凧揚げ 喧嘩凧 凧合戦 小袖凧 引っ張り凧 弁開凧次郎 ...[熟語リンク]
凧を含む熟語揚を含む熟語
凧揚げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田園雑感」より 著者:寺田寅彦
風をはらんで揚がる時は若者の二人や三人は引きずられるくらいの強い牽引力《けんいんりょく》をもっている。凧揚げのあとは酒宴である。それはほんとうにバッカスの酒宴で、酒は泉とあふれ、肉は林とうずたかく、その間....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
る。そうして自分はというと、憚《はばか》りながら、子供の時分から凧の糸目をつけるのは上手だった。自然、凧揚げも下手ではなかった。凧の喧嘩には、いつも勝って、相手のやつを吹っ飛ばしてやったものだ。 そうだ....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
に米を一升盛り、銭を包んで添え、そしてちょっと屠蘇《とそ》を飲ませた。 正月の遊戯で盛に行われたのは凧揚げであった。男の子は大概凧を買ってもらい、またよそから贈られもした。各《おのおの》これを揚げて楽《....