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大嘗の書き順(筆順)

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大嘗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-じょう
  2. ダイ-ジョウ
  3. dai-jou
大3画 嘗14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
大嘗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大嘗と同一の読み又は似た読み熟語など
最大蒸気圧  時代浄瑠璃  仙台城  仙台浄瑠璃  台状  大上段  大丈夫  大丈夫  大乗  大静脈  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嘗大:うょじいだ
嘗を含む熟語・名詞・慣用句など
嘗て  嘗胆  嘗糞  大嘗  大嘗  大嘗  神嘗  神嘗  神嘗  神嘗  大嘗  嘗む  新嘗  新嘗  新嘗  新嘗  嘗試  嘗め物  大嘗祭  潮嘗め  嘗める  新嘗祭  塩嘗め  孟嘗君  大嘗宮  大嘗会  新嘗会  総嘗め  神嘗祭  神嘗祭  大嘗祭  新嘗祭  臥薪嘗胆  嘗め人形  嘗め味噌  嘗め回す  嘗めずる  嘗めずり  神嘗の祭  相嘗の祭    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
嘗を含む熟語

大嘗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
見をも許されて居らぬ悠紀《ユキ》・主基《スキ》の青柴垣に籠る神秘も、稍、窺はれる様な感じがする。新嘗・大嘗を通じて、皇祖神《スメロギ》との関係を主として説く従来の説は、どうも私の腑に落ちぬ。小むづかしい僚....
古事記」より 著者:太安万侶
いる。古語を語り傳えたもの。 一二 鹿兒島縣の霧島山の一峰、宮崎縣西臼杵郡など傳説地がある。思想的には大嘗祭の稻穗の上に下つたことである。 一三 堅固な靫。矢を入れて背負う。 一四 柄の頭がコブになつてい....
古事記」より 著者:太安万侶
女《いらつめ》、又の名はイヒトヨの郎女のお三|方《かた》です。 はじめ難波の宮においでになつた時に、大嘗の祭を遊ばされて、御酒《みき》にお浮かれになつて、お寢《やす》みなさいました。ここにスミノエノナカ....
[大嘗]もっと見る