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大嘗祭の書き順(筆順)

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大嘗祭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいじょう-さい
  2. ダイジョウ-サイ
  3. daijou-sai
大3画 嘗14画 祭11画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
大嘗祭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

大嘗祭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祭嘗大:いさうょじいだ
嘗を含む熟語・名詞・慣用句など
嘗て  嘗胆  嘗糞  大嘗  大嘗  大嘗  神嘗  神嘗  神嘗  神嘗  大嘗  嘗む  新嘗  新嘗  新嘗  新嘗  嘗試  嘗め物  大嘗祭  潮嘗め  嘗める  新嘗祭  塩嘗め  孟嘗君  大嘗宮  大嘗会  新嘗会  総嘗め  神嘗祭  神嘗祭  大嘗祭  新嘗祭  臥薪嘗胆  嘗め人形  嘗め味噌  嘗め回す  嘗めずる  嘗めずり  神嘗の祭  相嘗の祭    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
嘗を含む熟語
祭を含む熟語

大嘗祭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鬼の話」より 著者:折口信夫
二十に、かういふ歌がある。柳田国男先生が古今集以前に、既に、此風はあつたらしい、と言つて居られる通り、大嘗祭には、日本中の出来るだけ多くの民族が出て来たもので、穴師山の山人も其一つなのである。即、土地の神....
翁の発生」より 著者:折口信夫
」の形です。謡の高砂が、さうした標本を示す前から、翁媼の対立は、考へられて居ました。平安初期に、既に、大嘗祭の曳き物なる「標山《シメヤマ》」にすら、蓬莱山の中に、翁媼の人形を立てゝ居ました。常世の国の考妣....
古事記」より 著者:太安万侶
いる。古語を語り傳えたもの。 一二 鹿兒島縣の霧島山の一峰、宮崎縣西臼杵郡など傳説地がある。思想的には大嘗祭の稻穗の上に下つたことである。 一三 堅固な靫。矢を入れて背負う。 一四 柄の頭がコブになつてい....
[大嘗祭]もっと見る