堰き止めるの書き順(筆順)
堰の書き順 ![]() | きの書き順 ![]() | 止の書き順 ![]() | めの書き順 ![]() | るの書き順 ![]() |
スポンサーリンク
堰き止めるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 堰12画 止4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
堰き止める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
堰き止めると同一の読み又は似た読み熟語など
塞き止める
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ止き堰:るめときせ堰を含む熟語・名詞・慣用句など
堰板 堰口 井堰 堰杙 堰く 堰堤 堰塞 堰出し 堰乾し 堰板柵 可動堰 鉄砲堰 大堰川 洗い堰 取水堰 河口堰 堰塞湖 堰八安高 堰き侘ぶ 堰き分く 堰き入る 堰き遣る 堰き止湖 堰を切る 堰き上げる 堰き止める 堰を切ったよう 大堰川行幸和歌序 ...[熟語リンク]
堰を含む熟語きを含む熟語
止を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
堰き止めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幻の彼方」より 著者:豊島与志雄
も知れないという気がした。そして立ち上りかけた。 その時、恐ろしい音が起った。ある限りの力を搾って、堰き止めるものと突き破るものとが、ごった返してる渦巻きのうなりが、ごーう、ごーう………と秋子の喉から洩....「地上」より 著者:島田清次郎
に内より湧く力の消費対象を見出したのは――放蕩に陥るよりはよいに相違はあるまい。その一すじな力の奔流を堰き止めることを控えたお光の心の悩みはまことに尊いものである。 十七の正月が迎えられ、北国の街に厳冬....「自力更生より自然力更生へ」より 著者:三沢勝衛
土木業の奨励者として有名な、かの野中兼山の当時、ある一つの河から田用水を引き上げるために、まずその河を堰き止める工事に着手しまして、その両岸から苦労して次第に堰止めて行く。ところが、いよいよあとわずかのと....