活火の書き順(筆順)
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活火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 活9画 火4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
活火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
活火と同一の読み又は似た読み熟語など
画可 各科 各課 各界 核果 角界 活火山 渇感 客懐 客観
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火活:かっか活を含む熟語・名詞・慣用句など
活計 死活 自活 失活 就活 活動 活着 終活 復活 活栓 部活 賦活 転活 敏活 活路 妊活 活性 活錘 保活 民活 活嘴 蘇活 活力 活量 活辯 活溌 活弁 活用 活躍 活命 活法 活発 活物 活仏 婚活 離活 活版 活水 独活 生活 ...[熟語リンク]
活を含む熟語火を含む熟語
活火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
を泣かしめる。勝つ者はすくなく、敗るる者は多い。 ここにおいて、精神界と物質界とを問わず、若き生命の活火を胸に燃した無数の風雲児《ふううんじ》は、相|率《ひき》いて無人の境に入り、我みずからの新らしき歴....「信濃国」より 著者:浅井洌
は肥沃の地 海こそなけれ物さはに 萬たらわぬことそなき 四方に聳ゆる山々は 御岳乘鞍駒か岳 淺間は殊に活火山 いつれも國の鎭めなり 流れ淀ます行く水は 北に犀川千曲川 南に木曽川天龍川 これまた國の固めな....「県歌 信濃の国」より 著者:浅井洌
そび》ゆる山々は 御嶽《おんたけ》乗鞍《のりくら》駒《こま》ヶ|岳《たけ》 浅間は殊《こと》に活火山 いずれも国の鎮《しず》めなり 流れ淀《よど》まずゆく水は 北に犀《さい》川|千曲《....