干潟の書き順(筆順)
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干潟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 干3画 潟15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
干潟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
干潟と同一の読み又は似た読み熟語など
潮干潟
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
潟干:たがひ干を含む熟語・名詞・慣用句など
干物 満干 十干 若干 支干 射干 陰干 干柿 干魚 干菜 干草 干戈 比干 干禄 干満 干宝 干犯 干肉 水干 豊干 干繭 梅干 干裂 干姜 干魚 干与 射干 満干 干魃 野干 干店 干物 潮干 干物 豊干 筍干 笋干 干し 干拓 干天 ...[熟語リンク]
干を含む熟語潟を含む熟語
干潟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「少年」より 著者:芥川竜之介
屋の手すりに眺めていた海はどこか見知らぬ顔のように、珍らしいと同時に無気味《ぶきみ》だった。――しかし干潟《ひがた》に立って見る海は大きい玩具箱《おもちゃばこ》と同じことである。玩具箱! 彼は実際神のよう....「或る女」より 著者:有島武郎
然も人もきのうのままの営みをしていた。葉子は不思議なものを見せつけられたように茫然《ぼうぜん》として潮干潟《しおひがた》の泥《どろ》を見、うろこ雲で飾られた青空を仰いだ。ゆうべの事が真実ならこの景色は夢で....「海の使者」より 著者:泉鏡花
おおわらわ》で、真中所《まんなかどころ》、河童《かっぱ》の皿にぴちゃぴちゃと水を溜《た》めて、其処を、干潟《ひがた》に取り残された小魚《こうお》の泳ぐのが不断《ふだん》であるから、村の小児《こども》が袖《....