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干菜[干(し)菜]の書き順(筆順)

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干菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほし-な
  2. ホシ-ナ
  3. hoshi-na
干3画 菜11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
干菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:干し菜

干菜と同一の読み又は似た読み熟語など
干し海鼠  乾し菜  乾し海鼠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜干:なしほ
干を含む熟語・名詞・慣用句など
干物  満干  十干  若干  支干  射干  陰干  干柿  干魚  干菜  干草  干戈  比干  干禄  干満  干宝  干犯  干肉  水干  豊干  干繭  梅干  干裂  干姜  干魚  干与  射干  満干  干魃  野干  干店  干物  潮干  干物  豊干  筍干  笋干  干し  干拓  干天    ...
[熟語リンク]
干を含む熟語
菜を含む熟語

干菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

月令十二態」より 著者:泉鏡花
わら》ふこと三度《みたび》。 十二月《じふにぐわつ》 大根《だいこん》の時雨《しぐれ》、干菜《ほしな》の風《かぜ》、鳶《とび》も烏《からす》も忙《せは》しき空《そら》を、行《ゆ》く雲《くも》....
足跡」より 著者:石川啄木
…』と、その事許り思つてゐた。 家へ入ると、通し庭の壁際に据ゑた小形の竈の前に小く蹲《しやが》んで、干菜でも煮るらしく、鍋の下を焚いてゐた母親が、『歸《けえ》つたか。お腹《なか》が減《へ》つたべアな?』....
足跡」より 著者:石川啄木
家《うち》へ入ると、通し庭の壁側《かべぎは》に据ゑた小形の竈《へつつひ》の前に小さく蹲《しやが》んで、干菜《ほしな》でも煮るらしく、鍋の下を焚いてゐた母親が、 『帰つたか。お腹《なか》が減つたつたべアな?....
[干菜]もっと見る