干書き順 » 干の熟語一覧 »干しの読みや書き順(筆順)

干しの書き順(筆順)

干の書き順アニメーション
干しの「干」の書き順(筆順)動画・アニメーション
しの書き順アニメーション
干しの「し」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

干しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほし
  2. ホシ
  3. hoshi
干3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
干し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

干しと同一の読み又は似た読み熟語など
遺族補償  遺族補償一時金  遺族補償給付  遺族補償年金  雨夜の星  延長保証  欧州安全保障協力機構  欧州農業指導保証基金  介護保障特約  介護補償給付  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し干:しほ
干を含む熟語・名詞・慣用句など
干物  満干  十干  若干  支干  射干  陰干  干柿  干魚  干菜  干草  干戈  比干  干禄  干満  干宝  干犯  干肉  水干  豊干  干繭  梅干  干裂  干姜  干魚  干与  射干  満干  干魃  野干  干店  干物  潮干  干物  豊干  筍干  笋干  干し  干拓  干天    ...
[熟語リンク]
干を含む熟語
しを含む熟語

干しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
いづれも借家らしい新築が、せせこましく軒を並べてゐた。のき打ちの門、要《かなめ》もちの垣、それから竿に干した洗濯物、――すべてがどの家も変りはなかつた。この平凡な住居《すまひ》の容子《ようす》は、多少信子....
芋粥」より 著者:芥川竜之介
赤い鼻を、一層赤くしながら、提に半分ばかりの芋粥を大きな土器《かはらけ》にすくつて、いやいやながら飲み干した。 「父も、さう申すぢやて。平《ひら》に、遠慮は御無用ぢや。」 利仁も側から、新な提をすすめて....
邪宗門」より 著者:芥川竜之介
すか。」と、優しく若殿様を御睨《おにら》みなさいました。が、若殿様は益《ますます》御機嫌よく、御盃を御干しになって、 「いや、それよりも始めから、捨てられる心算《つもり》で居《お》ると申した方が、一層予の....
[干し]もっと見る