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李斯の書き順(筆順)

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李斯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-し
  2. リ-シ
  3. ri-shi
李7画 斯12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
李斯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

李斯と同一の読み又は似た読み熟語など
握り締める  一人静  稲荷信仰  引っ張り試験  雨降り正月  営利社団法人  営利主義  遠距離信号  塩尻市  卸売市場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斯李:しり
李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐  李賀  李旦  李漁  李斯  李芸  万李  李部  李迪  李贄  李白  李淵  李朝  李杜  李花  李東  行李  李下  李垠  桃李  李由  李珍宇  李良枝  李立卓  李密翳  李方子  李立三  李明博  李麗仙  李太王  李攀竜  李烈鈞  李徳全  李徳全  李一恕  李延孝  李相日  李是応  李如松  李澄淵    ...
[熟語リンク]
李を含む熟語
斯を含む熟語

李斯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
て封建の制を行ひ、遠隔の地に同姓子弟を分封して諸侯王といたし、皇室の藩屏たらしむるに在つたが、始皇帝は李斯の言を聽き、天下を擧げて皇室の直領とし、郡縣の治を布くこととなした。『左傳』や『史記』に明記してあ....
韓非子解題」より 著者:小柳司気太
第一 韓非の傳 本書の著者韓非は、韓の公室の一族なり。其の人となり、吃にして辯説に拙なれども、文筆に長ず。李斯と與に荀卿の門に學ぶ。李斯其の才能の及ばざるを以て窃かに之を畏る。當時の氣運は、既に戰國一統の任務....
荀子解題」より 著者:服部宇之吉
であるが、孔子も孟子も共に行かなかつた秦の國に入つて、然かも儒者の爲めに大に氣を吐いて居る。後年門人の李斯が始皇帝に仕へて宰相になり、又もう一人の門人韓非も始皇未だ天下を統一せぬ前懇望されて秦に入つた事と....
[李斯]もっと見る