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李杜の書き順(筆順)

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李杜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-と
  2. リ-ト
  3. ri-to
李7画 杜7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
李杜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

李杜と同一の読み又は似た読み熟語など
縁取り  塩尻峠  奥尻島  仮綴じ  仮登記  仮投票  刈取り  金森徳次郎  遣り取り  国後島  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
杜李:とり
李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐  李賀  李旦  李漁  李斯  李芸  万李  李部  李迪  李贄  李白  李淵  李朝  李杜  李花  李東  行李  李下  李垠  桃李  李由  李珍宇  李良枝  李立卓  李密翳  李方子  李立三  李明博  李麗仙  李太王  李攀竜  李烈鈞  李徳全  李徳全  李一恕  李延孝  李相日  李是応  李如松  李澄淵    ...
[熟語リンク]
李を含む熟語
杜を含む熟語

李杜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

運命」より 著者:幸田露伴
本色《ほんしょく》なり。談詩《だんし》五首の一に曰く、 世《よ》を挙《こぞ》って 皆|宗《そう》とす李杜《りと》の詩を。 知らず 李杜の 更に誰《たれ》を宗とせるを。 能《よ》く 風雅 無窮の意を探《さ....
努力論」より 著者:幸田露伴
するには弛む氣を生ぜしむる傾ある美術音樂等は力めて之を遠ざくるを要する。彫像は運慶以上、書は魯公以上、李杜の詩、韓蘇の文、畫にしても音樂にしても、謹嚴にして法度あるもの、豪宕にして力量あるもの、雍雅《よう....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
李白、杜子美、及び王摩詰などの諸詩人に先立つてあの和歌を完成して行つた人のやうである。支那大陸の文學が李杜王三家を得て詩の最高潮に達した頃は、これを萬葉の諸歌人にあてはめて見ると、憶良あたりの時代にあたる....
[李杜]もっと見る