李如松[人名]の書き順(筆順)
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李如松の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 李7画 如6画 松8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
李如松 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
李如松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松如李:うょしょじり李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐 李賀 李旦 李漁 李斯 李芸 万李 李部 李迪 李贄 李白 李淵 李朝 李杜 李花 李東 行李 李下 李垠 桃李 李由 李珍宇 李良枝 李立卓 李密翳 李方子 李立三 李明博 李麗仙 李太王 李攀竜 李烈鈞 李徳全 李徳全 李一恕 李延孝 李相日 李是応 李如松 李澄淵 ...[熟語リンク]
李を含む熟語如を含む熟語
松を含む熟語
李如松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
かいう若い講釈師が朝鮮軍記の碧蹄館《へきていかん》の戦いを読んだのです。 明《みん》の大軍三十万騎が李如松《りじょしょう》を大将軍として碧蹄館へくり出してくる。日本の方では小早川隆景、黒田長政、立花宗茂....「碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
て居ないのに驚いた程である。呆《あき》れながら越えて見ると、稲田の中に陣を布《し》いて居た。後に明将|李如松《りじょしょう》が日本軍を追撃して此処を過ぎた時、申※の無策を嘆じたと云う。折角頼みに思った二将....「馬妖記」より 著者:岡本綺堂
|隆景《たかかげ》の家来で、主人と共に朝鮮にも出征して、かの碧蹄館《へきていかん》の戦いに明《みん》の李如松《りじょしょう》の大軍を撃ち破った武功の家柄であると伝えられている。隆景は筑前の名島《なじま》に....