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李花の書き順(筆順)

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李花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. り-か
  2. リ-カ
  3. ri-ka
李7画 花7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
李花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

李花と同一の読み又は似た読み熟語など
握り革  移り変り  逸りか  煙感知器  仮勘定  加曽利貝塚  回り階段  割かし  割勘  割替え  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花李:かり
李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐  李賀  李旦  李漁  李斯  李芸  万李  李部  李迪  李贄  李白  李淵  李朝  李杜  李花  李東  行李  李下  李垠  桃李  李由  李珍宇  李良枝  李立卓  李密翳  李方子  李立三  李明博  李麗仙  李太王  李攀竜  李烈鈞  李徳全  李徳全  李一恕  李延孝  李相日  李是応  李如松  李澄淵    ...
[熟語リンク]
李を含む熟語
花を含む熟語

李花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、揚々として洛陽に入れる往年の得意、今、はた、何処にかある。而してあゝ、翠帳暖に春宵を度るの処、膏雨桃李花落つるの時、松殿の寵姫と共に、酔うて春に和せる往年の栄華、今はた、何処にかある。是に於て彼悵然とし....
海城発電」より 著者:泉鏡花
るけれど、婦人だから、ねえ、おい、構ふめえと思つて焚火《たきび》であつためて遣ると活返《いきけえ》つた李花てえ女《むすめ》で、此奴《こいつ》がエテよ。別離苦《わかれ》に一目《ひとめ》てえんで唯《たった》一....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
は鏡のごとくはえて、人の紫藤の下《もと》にいるのが見える。) 一夜窓前坐、知吾在異郷、春風三五月、光入李花香。 (一夜窓の前に座して、自分が異郷にいることをしみじみと思う。春風のふく十五夜、月の光は李の花....
[李花]もっと見る