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桃李の書き順(筆順)

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桃李の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-り
  2. トウ-リ
  3. tou-ri
桃10画 李7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
桃李
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

桃李と同一の読み又は似た読み熟語など
一刀流  一刀両断  起倒流  群島理論  斎藤緑雨  新当流  神道流  戦闘糧食  戦闘力  登竜門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
李桃:りうと
李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐  李賀  李旦  李漁  李斯  李芸  万李  李部  李迪  李贄  李白  李淵  李朝  李杜  李花  李東  行李  李下  李垠  桃李  李由  李珍宇  李良枝  李立卓  李密翳  李方子  李立三  李明博  李麗仙  李太王  李攀竜  李烈鈞  李徳全  李徳全  李一恕  李延孝  李相日  李是応  李如松  李澄淵    ...
[熟語リンク]
桃を含む熟語
李を含む熟語

桃李の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
兜、揚々として洛陽に入れる往年の得意、今、はた、何処にかある。而してあゝ、翠帳暖に春宵を度るの処、膏雨桃李花落つるの時、松殿の寵姫と共に、酔うて春に和せる往年の栄華、今はた、何処にかある。是に於て彼悵然と....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
ず」とは必《かならず》しも行うに難いことではない。大抵の子は大抵の親にちゃんとこの格言を実行している。桃李桃李《とうり》言わざれども、下|自《おのずか》ら蹊《けい》を成す」とは確かに知者の言である。....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
その人を憎まず」とは必しも行ふに難いことではない。大抵の子は大抵の親にちやんとこの格言を実行してゐる。桃李桃李《たうり》言はざれども、下自ら蹊《けい》を成す」とは確かに知者の言である。尤も「桃李言はざ....
[桃李]もっと見る