起倒流の書き順(筆順)
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起倒流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 起10画 倒10画 流10画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
起倒流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
起倒流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流倒起:うゅりうとき起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
起を含む熟語倒を含む熟語
流を含む熟語
起倒流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
殿の御助力《ごじょりき》を得て無事に相納まり、何ともお礼の申上げようもござりません、併《しか》しどうも起倒流《きとうりゅう》のお腕前お立派な事で感服いたしました、いずれ由《よし》あるお方と心得ます、御尊名....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
。女煙術師を見送ったが、口の中でつぶやいた。
「油断をしているとこんな目に逢う。一刀流では皆伝の技倆、起倒流《きとうりゅう》では免許の技倆、などと自慢をしていながら、真正面から女の子のためにポンとばかりに....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
《ぶ》ッ払《ぱら》って逃げましたが、国分の束は心がないから、いきなり引ッこ抜くが早いか、仙太郎は少しく起倒流《きとうりゅう》を習って居りますから、飛び込んで侍の足柄を撈《すく》って投《ほう》り出すと、バタ....