李太王の書き順(筆順)
李の書き順アニメーション ![]() | 太の書き順アニメーション ![]() | 王の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
李太王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 李7画 太4画 王4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
李太王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
李太王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王太李:うおいたり李を含む熟語・名詞・慣用句など
李唐 李賀 李旦 李漁 李斯 李芸 万李 李部 李迪 李贄 李白 李淵 李朝 李杜 李花 李東 行李 李下 李垠 桃李 李由 李珍宇 李良枝 李立卓 李密翳 李方子 李立三 李明博 李麗仙 李太王 李攀竜 李烈鈞 李徳全 李徳全 李一恕 李延孝 李相日 李是応 李如松 李澄淵 ...[熟語リンク]
李を含む熟語太を含む熟語
王を含む熟語
李太王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「撥陵遠征隊」より 著者:服部之総
味を伝えていた。とかくするうち、朝鮮にとって三度目の、実に怪しからぬ洋夷事件が起った。 一八六八――李太王《りたいおう》五年四月十七日、一隻の黒船が、忠清《ちゅうせい》道|牙山《かざん》湾の行担《ハンタ....