羽柴の書き順(筆順)
羽の書き順アニメーション ![]() | 柴の書き順アニメーション ![]() |
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羽柴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羽6画 柴10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
羽柴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
羽柴と同一の読み又は似た読み熟語など
羽柴秀吉 羽柴秀長 角榛 橋挟み石 西洋榛 榛色 羽柴秀康 羽柴秀次 羽柴秀勝 羽柴秀保
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柴羽:ばしは柴を含む熟語・名詞・慣用句など
柴神 峠柴 柴挿 柴指 柴又 柴漬 柴漬 柴刈 柴木 柴門 楢柴 叢柴 柴扉 柴杷 柴屋 柴舟 柴山 柴笛 柴胡 柴田 柴犬 柴栗 柴橋 柴垣 柴垣 柴人 鹿柴 柴戸 柴柳 骨柴 柴山 真柴 青柴 沢柴 鳥柴 椎柴 小柴 柴灯 柴庵 力柴 ...[熟語リンク]
羽を含む熟語柴を含む熟語
羽柴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
立てることは、専門の歴史家に取ってもなかなか重大の仕事であろう。その禍いの絶頂ともいうべき天正九年に、羽柴筑前守秀吉は織田信長の命令をうけて、中国一円を切り従えるべく攻め下った。その時に秀吉は中国の入口に....「小坂部伝説」より 著者:岡本綺堂
赤松以前から存在したものか判然《はっきり》しないのであるが、とにかくに赤松以来その名を世に知られ、殊に羽柴筑前守秀吉が中国攻めの根拠地となるに至っていよいよ有名になったのである。慶長五年に池田輝政がここに....「妖怪学」より 著者:井上円了
れ、その名人の名を襲って、一部分なりとも、この名人に似んことを願うの縁起なり。秀吉の丹羽、柴田を慕って羽柴を称し、大塩の本田忠勝を慕って平八郎と名のりしも、同一の理由による。今日、伊藤、佐藤など唱うるも、....