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玉梓の書き順(筆順)

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玉梓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たまずさ
  2. タマズサ
  3. tamazusa
玉5画 梓11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
玉梓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

玉梓と同一の読み又は似た読み熟語など
玉梓の  玉章結び  玉章豆腐  玉章  雁の玉章  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
梓玉:さずまた
梓を含む熟語・名詞・慣用句など
梓川  梓宮  玉梓  上梓  梓宮  梓月  桑梓  梓弓  梓巫女  勝目梓  玉梓の  中島梓  小野梓  呉敬梓  梓みちよ  根張り梓  岩清水梓  籾山梓月  梓に上す  腰に梓の弓を張る    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
梓を含む熟語

玉梓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

処女の純潔を論ず」より 著者:北村透谷
於て斯くするを至当と思へばなり。 八房の前世は、彼の金碗孝吉《かなまりたかよし》に誅せられたる奸婦|玉梓《たまづさ》なり。 「伏姫は此|形勢《ありさま》を。つく/″\と見給ひて。此犬誠に得度《とくど》せ....
日本文章の発想法の起り」より 著者:折口信夫
入る事になる。忽《たちま》ち対句の方で発達した譬喩表現に圧倒せられて、姿は易つて了うたが、でも、玉桙・玉梓《マヅサ》と言へば道・使を聯想したのは、譬喩にばかりもなりきらなかつたのである。駆使《ハセツカヒ》....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
先づ豹皮《ひようひ》を留む 之《これ》子生涯快心の事 呉《ご》を亡ぼすの罪を正して西施《せいし》を斬る玉梓《たまづさ》 亡国の歌は残つて玉樹空し 美人の罪は麗花と同じ 紅鵑《こうけん》血は灑《そそ》ぐ春城....
[玉梓]もっと見る