梓川の書き順(筆順)
梓の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
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梓川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梓11画 川3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
梓川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
梓川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川梓:わがさずあ梓を含む熟語・名詞・慣用句など
梓川 梓宮 玉梓 上梓 梓宮 梓月 桑梓 梓弓 梓巫女 勝目梓 玉梓の 中島梓 小野梓 呉敬梓 梓みちよ 根張り梓 岩清水梓 籾山梓月 梓に上す 腰に梓の弓を張る ...[熟語リンク]
梓を含む熟語川を含む熟語
梓川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
こうち》の温泉|宿《やど》から穂高山《ほたかやま》へ登ろうとしました。穂高山へ登るのには御承知のとおり梓川《あずさがわ》をさかのぼるほかはありません。僕は前に穂高山はもちろん、槍《やり》ヶ|岳《たけ》にも....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
た。 私は痛む手を抱へながら、無理やりに足を早め出した。…… 三 その日の午後、私たちは水の冷たい梓川《あずさがは》の流を徒渉した。 川を埋め残した森林の上には、飛騨信濃境の山々が、――殊にうす雲つ....「河童」より 著者:芥川竜之介
ユツク・サツクを背負ひ、あの上高地の温泉宿から穂高山へ登らうとしました。穂高山へ登るのには御承知の通り梓川を溯る外はありません。僕は前に穂高山は勿論、槍ヶ岳にも登つてゐましたから、朝霧の下りた梓川の谷を案....