梓月[人名]の書き順(筆順)
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梓月の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梓11画 月4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
梓月 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
梓月と同一の読み又は似た読み熟語など
本多重次 阿部重次 井上重次 益子重綱 加藤重継 笠原重次 岩井重次 吉岡重次 桂重次 古田重恒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
月梓:つげし梓を含む熟語・名詞・慣用句など
梓川 梓宮 玉梓 上梓 梓宮 梓月 桑梓 梓弓 梓巫女 勝目梓 玉梓の 中島梓 小野梓 呉敬梓 梓みちよ 根張り梓 岩清水梓 籾山梓月 梓に上す 腰に梓の弓を張る ...[熟語リンク]
梓を含む熟語月を含む熟語
梓月の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊香保土産」より 著者:島崎藤村
ゝした湯治場のさびしくひつそりとした時に行き合はせたのもわるくない。この伊香保行にはわたしはかねて籾山梓月君から贈られた伊香保日記を旅の鞄の中に入れて行つた。それは同君が鎌倉での日記と一緒に合巻としてある....「桃の雫」より 著者:島崎藤村
ゝした湯治場のさびしくひつそりとした時に行き合はせたのもわるくない。この伊香保行にはわたしはかねて籾山梓月君から贈られた伊香保日記を旅の鞄の中に入れて行つた。それは同君が鎌倉での日記と一緒に合卷としてある....「荷風戦後日歴 第一」より 著者:永井荷風
月初九。南風、稍暖。森銑三氏來書。 一月十日。晴。時事新報記者石川輝氏來話。 一月十一日。晴。籾山梓月子來書。 一月十二日。晴。寒甚し。此地の鳶頭《とびがしら》重《しげ》さん來りて轉居の荷づくりをな....