梓弓の書き順(筆順)
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梓弓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 梓11画 弓3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
梓弓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
梓弓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弓梓:みゆさずあ梓を含む熟語・名詞・慣用句など
梓川 梓宮 玉梓 上梓 梓宮 梓月 桑梓 梓弓 梓巫女 勝目梓 玉梓の 中島梓 小野梓 呉敬梓 梓みちよ 根張り梓 岩清水梓 籾山梓月 梓に上す 腰に梓の弓を張る ...[熟語リンク]
梓を含む熟語弓を含む熟語
梓弓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
毛曾。大伴等佐伯氏者、人祖乃立流辞立 人子者祖名不絶、大君爾麻都呂布物能等 伊比都雅流許等能都可佐曾。梓弓手爾等里母知弖、劔大刀許之爾等里波伎、安佐麻毛利 由布能麻毛利爾大王能三門乃麻毛利 和礼乎於吉弖且....「古事記」より 著者:太安万侶
》を掛き出だす時に、弟王、御歌よみしたまひしく、 ちはや人八 宇治の渡に、 渡瀬《わたりぜ》に立てる梓弓《あづさゆみ》檀《まゆみ》九。 いきらむと一〇 心は思《も》へど、 い取らむと 心は思《も》へど、....「古事記」より 著者:太安万侶
いうのです。その屍體を掛け出した時に歌つた弟の王の御歌、 流れの早い宇治川の渡場に 渡場に立つている梓弓とマユミの木、 切ろうと心には思うが 取ろうと心には思うが、 本の方では君を思い出し 末の方では妻....