温灸の書き順(筆順)
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温灸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 温12画 灸7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
溫灸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
温灸と同一の読み又は似た読み熟語など
恩給
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灸温:うゅきんお灸を含む熟語・名詞・慣用句など
塩灸 御灸 灸瘡 灸箸 灸日 灸点 灸所 灸術 灸治 灸師 灸穴 灸花 温灸 針灸 鍼灸 鉄灸 二日灸 烏の灸 灸を据える 雪駄の裏に灸 遠くの火事より背中の灸 ...[熟語リンク]
温を含む熟語灸を含む熟語
温灸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「わが精神の周囲」より 著者:坂口安吾
な思索にしずんだ。これは、まったく、異常である。しかし、どこかに理由がなければならないだろう。 私は温灸《おんきゅう》のせいかも知れないと考えた。この温灸は伊東へついた翌日、尾崎士郎の奥さんが教えてくれ....「勧善懲悪」より 著者:織田作之助
い言葉で言うと温泉灸療法という……。いや、言葉はどうでもよい。わかったね。十三時間温泉にいるんですよ」温灸という言葉ならあるが、温泉灸療法とは変な言葉だと、われながら噴きだしたくなるのをこらえこらえ、おご....