灸治の書き順(筆順)
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灸治の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灸7画 治8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
灸治 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
灸治と同一の読み又は似た読み熟語など
永久磁石 休場 休日 宮仕 宮女 宮城 宮人 弓術 弓状 急事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
治灸:じうゅき灸を含む熟語・名詞・慣用句など
塩灸 御灸 灸瘡 灸箸 灸日 灸点 灸所 灸術 灸治 灸師 灸穴 灸花 温灸 針灸 鍼灸 鉄灸 二日灸 烏の灸 灸を据える 雪駄の裏に灸 遠くの火事より背中の灸 ...[熟語リンク]
灸を含む熟語治を含む熟語
灸治の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自由画稿」より 著者:寺田寅彦
いろいろな古来の口碑もいつかはまじめに吟味し直してみなければならないと思われるのである。 七灸治 子供の時分によくお灸《きゅう》をすえると言っておどされたことがある。今のわれわれの子供にはもう....「行乞記」より 著者:種田山頭火
主観的には然りといひきる、第三者に対しては知らない。 此地方で――どこでも――多いのは焼芋屋、そして鍼灸治療院。 いはゆる勝烏――天然保護物――が啼き飛ぶ、そこで一句。―― 頭上に啼きさわぐ鳥は勝烏《....「遺牘」より 著者:西郷隆盛
持病不治・主上名醫御遣・兎狩劒術角力・獨逸強國 將《はた》又三月初より又々持病相起、幾度繰返し灸治《きうち》いたし候得共一向其|驗《しるし》も不相見候間、自分は不治之|症《しやう》と明め居候處、不....